
11月28日(土)
だっこの地元、与野本町コミニュティーセンターにて、
さいたま市主催 さいたま市障害者協議会共催
「障害者週間市民の集い」講演会にて
歌とお話の講演をして参りました。
市議会議員の傳田ひろみさんらとパチリ☆
障害をもつ当事者の方々へ、想いを伝えることができることは、
講演やコンサートを続ける上でも、この上無い喜びです。
身体の障害の人は、まだ、自分で話せば理解を得られる場面も多いですが、
知的や精神に障害をもつ方々への偏見は、
とても言葉では表せないものだと、当事者家族や、
地域作業所で働いている現役の職員さんからお話しを聞くことも多いです。
それぞれの立場から、自分のニーズ、
自己実現をしたいことを、勇気を出して、
何度でも、繰り返し伝え続けること。
それは、本当に勇気がいることだけど、
障害をもつ本人にしか発せられないことは多いです。
わたしたちは、だれだって、
年をとればどこかしら身体に障害をもつのですから、
いち早く、世の中に不便や不条理を感じている人が、
パイオニアとして、声を出すこと。
挫けないこと。
私だって、いつも自信満々なわけではなく、
ときには、勇気を絞り出して話しています。
でも、この言葉を今伝えてゆくことが、
自分と同じような境遇にある誰かの勇気になるんだ!
と、強く信じて、挫けなければ、その声はきっと
ほんとうに少しですけど世の中を絶対に動かします。
このようなイベントの機会が、1年に1回のお祭りごとではなく、
その場限りではなく、
障害のある人もない人も、
「街の中にいろんな人が生きているのが当たり前じゃん?!」
と、早く言える社会になるよう、
それぞれの立場からがんばってゆきましょう☆
あえて障害者の日とか、障害者週間とかがまだあるということは、
イベントとして成り立つということは、
世の中がまだバリアフリーではないということなんです。
障害をもつ方が街の中で生き生きと活躍をする社会が、
特別なこと、ではなく、当たり前のこと、
となる日まで、私も挫けませんから、
それぞれの立場から、
いろいろな世代、職業の方々が、いっしょに声を出してくだされば幸せです。
感謝をこめて。
朝霧 裕
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