特殊清掃のやり甲斐って何ですか?普通の仕事のほうが良いのでは?

特殊清掃は人が嫌がる仕事です。

それを引き受けて役に立つのは基本的なやり甲斐でもあります。

給料ややり甲斐、特殊清掃の解釈について考えてみましょう。

・“手取りで30万円”をどう捉えるか。

仕事に対してどう感じるかは人それぞれです。

私の場合特殊清掃が嫌な仕事とは思っていなくて、やってみたら意外と長続きしていたという感じです。

死体や遺体に触れることはなく、遺族や警察に引き取られたあとの現場なので、プレッシャーはないです。

特殊清掃の会社に就職した場合の給料の相場は、手取りで30万円程度です。

それを高いと捉えるか安いと捉えるかも本人次第です。

・特殊清掃の仕事は最初から高給。

「月給30万円程度なら普通の会社のほうが」とのご意見ですが、“普通の会社”という意味が私には曖昧に聞こえて整理が付きません。

いまどきはブラックな企業もあります。

技術系の会社に就職すれば、一人前になるまでは見習給でしのぐ必要があります。

私のように特殊清掃が苦にならない人間にとっては、最初から高給で、社会貢献、人の役にも立って良い仕事だと思っています。

・特殊清掃といってもご遺体に触れることはありません。

遺品整理にプラスアルファの作業が加わった仕事と理解しています。

ごく希に悲惨な亡くなり方をしたと思える現場に遭遇することもあります。

しかし多くは「ご遺体の痕の始末が遺品整理にプラスされた仕事」と考えて良い現場です。

人が嫌がる仕事をして最初から高給をいただけるので満足しています。

コメントは受け付けていません。